Sumida Triphony Hall [HIROMI INAYOSHI CI]

Concept of HIROMI INAYOSHI CI

HIROMI INAYOSHI CI

稲吉紘実のCIデザインのすべてはマークに集約される。

マークとは企業・団体[Corporate]の内なる肖像[Identity]である。
故にCI[Corporate Identity]とはマークのことなのだ。そして、稲吉紘実の
デザインするマーク[CI]はその企業、団体、個人のIdentity
そのものを極限までミニマムに、美しくカタチにし、CI展開するのである。
それは目には見えない、その対象の内なる本質をシンボライズし、
目に見えるように、未来をもビジュアライズするのである。それこそが
稲吉紘実のマーク-CIデザインの真髄なのだ。

稲吉紘実

CONCEPT

Sumida Triphony HallのCI

Sumida Triphony Hallのシンボルマーク
コンセプト

音楽を聞く為の人の耳[三半規管]そのものを
象徴として、稲吉紘実はSumidaのSを核に、
クラシックコンサートの殿堂、すみだトリフォニー
ホールのシンボルを紋章化した。それは、
ト音記号をもイメージさせ、伝統的な墨田の地に
ふさわしい、アコースティックなコンサート
ホールとしてのIdentityをビジュアライズさせた
のである。

稲吉紘実

ABPUT

Sumida Triphony Hallの
アプリケーションデザイン

Stationery Design

シンボルマークそのものがト音記号を
イメージしているように、Sumida Triphony Hallの
CIそのものが音楽を奏でるという、それが
稲吉紘実によるCIデザインの核となるコンセプト
でもある。そして、ステーショナリー
デザイン-名刺、レターヘッド、封筒には五線譜に
シンボルマークが美しくデザインされ、
ステーショナリーそのものが音楽、音楽ホールを
象徴するという、稲吉紘実独自のCI、
アプリケーションデザインとなっている。

Sumida Triphony Hallの建築と
アートプロジェクト

Sumida Triphony Hallは稲吉紘実のCIデザインと
融合したモダン建築で、シンボルマークは
コンテンポラリーアートのようにエクステリアの
壁面に、溶け込むようにサイン化されている。
そして、建物全体が音楽を奏でるように、様々な
アーティストのアートで鏤められている。
扉そのものもアート化される等、これまでにない
アートプロジェクトが展開されている。

IMAGES